
日立市の新ご当地グルメを、常温で全国へ。観光協会とタッグを組んで挑んだレトルト食品開発
茨城県日立市のシン・いばらきメシ総選挙で準グランプリに輝いた「HITACHIブランドあんかけ飯」。
「より多くの方に、そして全国のご家庭でこの新ご当地グルメを楽しんでいただきたい」
そんな想いから、一般社団法人日立市観光物産協会様との共同開発が始まりました。
常温で長期保存でき、いつでも手軽に味わえるレトルト商品への挑戦。
協会様にとって初めてのレトルト食品開発となる本プロジェクトの推進をRoubが支援しました。
"ごろっと感"を、レトルトでも。具材の存在感にこだわる
今回、最もこだわったのが具材の色味と食感です。特に、かぼちゃや牛すじといった主役の具材は「レトルトでもごろっとした存在感を感じられるように」という協会様の強いご要望がありました。
レトルト食品は高温・高圧の加熱殺菌を経るため、具材が煮崩れたり、食感が損なわれたりしやすいという難しさがあります。Roubはレトルト専用のレシピ開発力を活かし、具材の大きさやカット形状、加熱条件を最適に設計。ほくほくとしたかぼちゃ、とろけるように柔らかい牛すじの食感と存在感を、レトルトでもしっかりと残すことに成功しました。
「初めてのレトルト開発」の不安に、伴走で応える
「初めてのレトルト商品開発で不安もありました」と協会様。
Roubはメールでのやり取りだけでなく、電話やヒアリングシートでの細かな確認と調整を重ねながら開発を進行。コミュニケーションを密に取り、課題を一緒に解決しながら形にしていくプロセスに、「安心して商品を完成させることができた」とのお言葉をいただきました。
地域の味を、次の世代へ。自治体・観光団体のパートナーとして
本商品はご当地グルメを、常温流通できる商品へと昇華させた事例です。
Roubは地域の味わいをレトルト食品の味・食感・パッケージへと丁寧に落とし込み、地域振興と物販事業の両立をサポートしました。
観光協会・自治体・地域団体など、地域の特産品や名物料理を全国に発信したいとお考えの事業者様のオリジナルレトルト食品開発に対応します。
まずはお気軽にご相談ください。